2005年04月25日

4年生へ進級

前回の続きです。

2002年4月
 
サッカー・W杯の開催を控え、日本中がサッカー熱に沸いていた2002年に
息子ゲンジは4年生になった。
 
この年のチームもA・Bの2チーム体制。
6年生の人数がギリギリで、5年生の一部をAに引き上げ、
残りの5年生と4年・3年でBチームとなる。
 
ゲンジの同学年も新たに4人が入団。3年生も2人入り、
5年生もこの年から入団した子が2人いた。
昨年までの監督はAチームの担当となり、
Bチームは新しい監督が就任した。
 
メンバー・指導陣共に新しい顔合わせでのスタート。
ポジションも一旦白紙に戻り、適性の見極めが行われた。
 
息子ゲンジは相変わらずのマイペース。
自宅では素振り1つしない有様で、レギュラー獲得の強い意欲は感じられない。
 
妻との意見の喰い違いから、少年野球への関わりを絶ったドラ夫。
もどかしい思いを感じながらも、ゲンジの頑張りに期待を抱く。
 
前年の個人練習から多少の手応えもあったのだが、
いかんせん冬のブランクが長過ぎた。加えて新メンバーの加入に、
監督の交代というのが重なり、練習に顔を出せないドラ夫は
状況を把握する事も出来ない。
 
本音は関わりたいのだが、言い出した手前、それも出来ない。
 
4月の中旬、練習試合が組まれた。
ゲンジはスタメンかベンチか?
 
続きは後日。