2005年04月15日

走塁練習

放課後の部活が終わっても、自宅での個人練習は継続している。
 
今、ドラ夫が力をいれているのは先日にお話した変化球と、
そして「走塁」です。
 
中学になると、学童のときより塁間が長くなります。
それに加えて、キャッチャーの肩の強さがまるで違います。
当然、盗塁の成功率も下がりますよね。
 
又、ピッチャーの牽制技術も高くなり、学童の時のように
「走り放題」 という訳にはいきません。
 
 
今日は砂場を使ったスライディング練習と、
ドラ夫が左投手役をしての リードのとり方。
そして5メートル四方の小さなダイヤモンドを使ったベースランニング。
 
息子ゲンジの足の速さは標準並といった感じ。
小学生時代には、あまり行わなかった走塁練習に、
これからは時間を取っていくつもりです。
 

志し半ばにして・・

仕事の帰りに大型店で買い物をしていたら、
息子を硬式チームに入れている友人とバッタリ会った。
 
お互いに息子が野球をしているので、立ち話に花が咲く。
そこで気になる話を聞いてしまった。
 
新2・3年生の一部が途中退団してしまったとの事。
理由は色々とあるようだが、1番の理由は 「試合に出れない」 が原因らしい。
 
こうした話を聞くと、なんだか複雑な気持ちだ・・
メンバーが多いとポジション争いも熾烈になるのは仕方がない。
そこをいかに這い上がるかが必要なのでは? と思うのだが、
どうやら、試合に出れない子供の親が問題のよう。
 
硬式に子供を預ければ、道具代から月々の月謝、遠征の費用など、
軟式に比べるとはるかに保護者の出費が多い。
 
「これだけお金をかけているのに、試合に出れないのなら意味がない」
 
これが辞めさせる1番の理由のようだ。
 
皆が野球が好きで入ったはずなのに、こうした理由で辞めさせられる子供が
気の毒だ。 そう思っていたら友人が言った。
 
「今回 辞める子達は、入団の時は全員が親の強制で入ったんですよ」
「でも今では子供もチームに慣れて、本人は辞めずに続けたいそうなんですが・・」
 
なんという事だ・・・
 
強制的に入れておいて、試合に出られないなら、さっさと辞めさせる。
こんな理不尽な事がまかり通ってよいのか? と憤慨せずにはいられない。
 
誰しも自分の子供には夢を持つし、期待もするだろう。
けれども、今回の例はあまりに勝手すぎる。
親に全てを振り回されるのも、子供にとってはいい迷惑だ。
 
こうした事で、野球から離れてしまう子供が残念でなりません。