2005年04月13日

ディマリニ DF1を試す

息子ゲンジをバッティングセンターへ連れていったら、
馴染みの常連客が新しいバットを購入して、試し打ちをしていた。
 
「ディマリニ DF1」
 
アメリカ製で、グリップ部とヘッド部が別パーツで構成された、
いわゆる「2重管構造」のバットだ。

ミズノからも DW-SPRING という2重管構造バットが出ているが、
ディマリニはグリップがカーボンで、ヘッドがジュラルミンという
異なる素材を組み合わせてあるのが特徴。
 
性能の売りは、「しなり」
メーカーでは「トランポリン効果」と銘うって広告活動をしている。

打者がスイングを始めるとバットがしなり、インパクトに合わせてしなりが戻る。
するとヘッドが今まで以上に速く走り、飛距離が出る。との事らしい。
 
ドラ夫もビヨンドと購入の比較をした時期があったが、見送った経緯がある。
価格的にもビヨンドのライバルだろう。

ディマリニ社のバットはソフトボール用でも名が知れ渡り、評価も高い。
ミズノがソフト用のビヨンドを投入し、両者は熱いシェア争いをしている。
 
両方共、「飛距離」 を売り物にしているが、
ビヨンドはボールの変形を抑える事で飛ばすのに対し、
ディマリニは 「しなり 」が売り。
 
今回、その馴染み客の好意で試し打ちの機会に恵まれた。
 
ところが・・
 
率直に言うと、低速のボールではその しなり が体感出来ない。
ある程度、速いボールで打たないと比較が難しい。
 
そこでゲンジに 130k で打たせて見る事に。

しかし、非力なゲンジには逆に「しなり」が足かせになっている感じ。
ようするにインパクトの時にバットが押されているような感覚かな?

ドラ夫はプレイヤーではないので表現が難しいのですが、
球離れが遅く、「バットに球を乗せて運ぶ」といった感覚のスタイルが
好みの方は、よいバットかもしれません。
 
木製バットを愛用している人なら、すぐに受け入れられると思います。
金属バットに慣れていて、「しなり感」を好まない方は違和感があるかもしれません。
 
このディマリニ DF1、軟式と硬式でそれぞれ少年用も発売されています。
高価な物ですので、購入を検討されている方は参考にしてみてください。
 
草野球等で実際に使われた方の意見もお聞きしたいですね^^



df1.jpg

posted by ドラ夫 at 20:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

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