2005年04月09日

フォームの善し悪し

野球には基本となる動作が上達の近道だと言われます。
 
ドラ夫は子供の頃から野球が大好きでしたが、競技の経験はなく、
観戦ばかりでした。息子ゲンジが少年野球に入り、
それを契機に指導理論や戦術等を、経験者の方から教わったり、
自分で書籍を読んで研究し、今でもまだ試行錯誤しております。
 
いかんせん、自分に競技経験がありませんので、
他の指導者の前で自分の意見を言いたい衝動にかられても、
どうしても躊躇してしまいがちです。
 
 
そんな時、私がよく参考にさせてもらっているブログの1つ、
 
「お父さんのための野球教室」
 
の管理人である桜井さんが記事の中でこう述べられました。
 
>「バッティング、ピッチングに答えはありません。どんなに理にかなってい
ないフォームでも怪我がなく結果がでていれば、そのフォームはその選手
にとって正なんですねぇ。」
 
 

 私も長年、同じ事を考えていたんです。
つい最近もセンバツ高校野球を見ていて疑問がありました。
神戸国際大付属の左腕エースの大西君。
 
プロも注目の有名な選手です。
彼の投球フォームは軸足が折れ曲がり、下半身がグッと沈みこんで、
今度はそこからバネを利かして、せり上がる感じで投球します。
元広島カープの大野 豊 さんのフォームに似てます。
 
ところがこのようなフォームは、多くの指導書には
「してはいけない動作」 として記述されています。
 
私は疑問に感じました。
やってはいけない動作で、何故彼は結果を出しているのか?
彼の中学・高校の指導者はそれを矯正しなかったのは何故か?
理想以外の動作はホントに全てダメなのか? などなど・・・
 
そんな疑問の答えを桜井さんが述べてくださいました。
 
考えてみれば、古くは
・阪神 村山 実 のザトペック投方。
・ロッテ 村田兆治 のマサカリ投方。
最近では 野茂英雄のトルネード など、
指導書には無い 個性的なフォームで結果を出している方がいます。
 
 
基本が大切なのはよく理解してますが、
それに縛られるのではなく、練習方法や指導にも、
ある程度の柔軟さがあっても良いのでは? と最近思います。
 
posted by ドラ夫 at 14:27| Comment(11) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

今日はグランド整備

今日はクラブチームの練習日。
 
保護者も協力して、専用グランドの本格整備をする。
冬の間は長く雪に埋もれていたので、表面が柔らかくなりすぎている。
 
その他、ポイントの打ちつけや周辺の片付け、チーム道具の移動など、
やる事がかなりあって忙しい。
 
そちらに追われて、今日はあまり練習を手伝うのは出来ないかな?
 
これより出かけてきます。
posted by ドラ夫 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする