2005年04月15日

志し半ばにして・・

仕事の帰りに大型店で買い物をしていたら、
息子を硬式チームに入れている友人とバッタリ会った。
 
お互いに息子が野球をしているので、立ち話に花が咲く。
そこで気になる話を聞いてしまった。
 
新2・3年生の一部が途中退団してしまったとの事。
理由は色々とあるようだが、1番の理由は 「試合に出れない」 が原因らしい。
 
こうした話を聞くと、なんだか複雑な気持ちだ・・
メンバーが多いとポジション争いも熾烈になるのは仕方がない。
そこをいかに這い上がるかが必要なのでは? と思うのだが、
どうやら、試合に出れない子供の親が問題のよう。
 
硬式に子供を預ければ、道具代から月々の月謝、遠征の費用など、
軟式に比べるとはるかに保護者の出費が多い。
 
「これだけお金をかけているのに、試合に出れないのなら意味がない」
 
これが辞めさせる1番の理由のようだ。
 
皆が野球が好きで入ったはずなのに、こうした理由で辞めさせられる子供が
気の毒だ。 そう思っていたら友人が言った。
 
「今回 辞める子達は、入団の時は全員が親の強制で入ったんですよ」
「でも今では子供もチームに慣れて、本人は辞めずに続けたいそうなんですが・・」
 
なんという事だ・・・
 
強制的に入れておいて、試合に出られないなら、さっさと辞めさせる。
こんな理不尽な事がまかり通ってよいのか? と憤慨せずにはいられない。
 
誰しも自分の子供には夢を持つし、期待もするだろう。
けれども、今回の例はあまりに勝手すぎる。
親に全てを振り回されるのも、子供にとってはいい迷惑だ。
 
こうした事で、野球から離れてしまう子供が残念でなりません。

2005年04月14日

衰えた気力

前回の続きです。

 
2002年1月
 
気管支炎を患った息子ゲンジ。
その影響でチームより途中から離脱。
チームも12月初旬から活動を一時休止して、冬を迎えた。
 
療養中はもちろん個人練習はお休み。
同級生の入団から始まった個人練習。
地道に続けたおかげで、最初は外野守備。
次にバッティングと、課題をクリアしていった。
 
目標に向かって努力させ、結果が伴った時の喜びを
ゲンジに体験させられた事は、子供にとってもよい経験になったでしょう。
これだけでも、少年野球に入れてよかった と思えます。
 
この時点でまだ3年生。
野球に関しては、まだまだやるべき事が多くあり、
更なるステップアップを! と考えていた矢先の息子の病気。
 
思えばここまでの数ヶ月間、仕事をやり繰りして早く自宅に戻り、
自分の趣味の時間を削ってまで、息子の野球に没頭していた。
それが1番の楽しみになっていました。
 
自分の自己満足で息子に野球を強要していたのか?
今のやり方は間違っているのか?
そしてなにより、当のゲンジが野球を本当に愛しているのか?
などと自問自答したり、妻からも自宅練習については小言を言われたり・・
 
息子が療養中に色んな事が頭をよぎりました。
 
年が明けた2002年の正月。ゲンジもようやく回復した頃。
ずっと運動を禁止されていたのに慣れてしまったのか、
「少しづつ個人練習を再開していこうか?」 の問いかけにゲンジは、

「もうやりたくない・・・」
 
続きは後日。
 


2005年04月13日

ディマリニ DF1を試す

息子ゲンジをバッティングセンターへ連れていったら、
馴染みの常連客が新しいバットを購入して、試し打ちをしていた。
 
「ディマリニ DF1」
 
アメリカ製で、グリップ部とヘッド部が別パーツで構成された、
いわゆる「2重管構造」のバットだ。

ミズノからも DW-SPRING という2重管構造バットが出ているが、
ディマリニはグリップがカーボンで、ヘッドがジュラルミンという
異なる素材を組み合わせてあるのが特徴。
 
性能の売りは、「しなり」
メーカーでは「トランポリン効果」と銘うって広告活動をしている。

打者がスイングを始めるとバットがしなり、インパクトに合わせてしなりが戻る。
するとヘッドが今まで以上に速く走り、飛距離が出る。との事らしい。
 
ドラ夫もビヨンドと購入の比較をした時期があったが、見送った経緯がある。
価格的にもビヨンドのライバルだろう。

ディマリニ社のバットはソフトボール用でも名が知れ渡り、評価も高い。
ミズノがソフト用のビヨンドを投入し、両者は熱いシェア争いをしている。
 
両方共、「飛距離」 を売り物にしているが、
ビヨンドはボールの変形を抑える事で飛ばすのに対し、
ディマリニは 「しなり 」が売り。
 
今回、その馴染み客の好意で試し打ちの機会に恵まれた。
 
ところが・・
 
率直に言うと、低速のボールではその しなり が体感出来ない。
ある程度、速いボールで打たないと比較が難しい。
 
そこでゲンジに 130k で打たせて見る事に。

しかし、非力なゲンジには逆に「しなり」が足かせになっている感じ。
ようするにインパクトの時にバットが押されているような感覚かな?

ドラ夫はプレイヤーではないので表現が難しいのですが、
球離れが遅く、「バットに球を乗せて運ぶ」といった感覚のスタイルが
好みの方は、よいバットかもしれません。
 
木製バットを愛用している人なら、すぐに受け入れられると思います。
金属バットに慣れていて、「しなり感」を好まない方は違和感があるかもしれません。
 
このディマリニ DF1、軟式と硬式でそれぞれ少年用も発売されています。
高価な物ですので、購入を検討されている方は参考にしてみてください。
 
草野球等で実際に使われた方の意見もお聞きしたいですね^^



df1.jpg

posted by ドラ夫 at 20:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年04月12日

突然の病

前回の続きです。

2001年11月
 
当地は冬の訪れが早く、10月下旬に雪が降るのも珍しくない。
少年野球の行事もそうした事情に関連して、遅くとも11月中旬には
試合の日程は組まれない。
 
この時 小学3年の息子ゲンジ。
最初の半年はまだ未熟で試合にも出られなかったが、
途中から始めた自宅練習の結果が少しづつ出始めて、
夏以降は試合起用も増えてきた。
 
そんな感じで迎えた11月初旬。
残りの試合も僅かになってきた。
なんとか初安打を記録してほしいと願っていたが・・・
 
当のゲンジが気管支炎を患ってしまった。
最初は単なる風邪だと楽観したのがマズかったようで、
気付いた時にはかなり進行してしまった。
 
妻がドラ夫に愚痴をこぼす。
「まだ小さいんだから、夕方の個人練習なんて止めたら?
そうした無理がたたって、こんな事になったんだよ!」
 
学校も長期にわたって欠席となり、野球どころではなくなってしまう。
チームは毎年、12月から2月初旬までは活動を休止。

12月には病もなんとか回復したが、しばらくは運動禁止。と医師より言われ、
結局ゲンジは、納会の親子野球にも参加する事が出来ずに
最初のシーズンを終了。なんとなく後味が悪い終わり方になってしまった。
 
良くも悪くも、少年野球にのめり込んでいたこの数か月。
練習を重ねて、結果を徐々に出していく喜びを体験出来て、それなりに有意義だったが、
病気の息子を見ると、少し厳しすぎたかな? と考えたりしたり・・
 
活動再開の2月に向けて調整する意欲も薄れてしまった。
 
続きは後日。
 


 

バッティングセンターのマナーについて。

私達親子がバッティングセンターへ頻繁に出入りしている事は
以前にも書きました。そうすると色んな人達と知り合いになったりして
付き合いの幅も広がるものです。
 
しかしながら、中には ?? と思うお客が来るのも珍しくありません。
 
「目指せ!草野球の前田」さんのブログ http://blog.livedoor.jp/maeda_ichiro_god/
 の記事中でこのマナーについて言及されています。
以下はそのコピペです。


 
>私はバッティングセンターによく行く。
そこでたまにこんなやつを見かける。今から私が言うシチュエーションを想像して欲しい。
私はスイッチなので左右兼用の所じゃないと基本的にダメなのである。しかし少なくとも左右兼用の所は少なくほとんどが右打席専用の所が多い。

俺が左右で打とうとする所に限って大体他の誰かが打っている。
そこで俺はバットを持ってそのボックスの後ろで待機する。普通だったら打ち終わった人は俺を観て「あ、待ってる人がいる」と思っていったん打席を離れる。そして俺が打ったあと、今度は俺が離れて他の人が打つ。これが一般的な形だ。

しかし、中には後ろで待ってるにもかかわらず、何の躊躇もなくメダル入れなおして打っている馬鹿がいる。さらに自分の子供が打っていてその後ろでそいつの親父がおり、その親父がメダルを入れるということもある。何やらかしてんだこいつは。
(引用ここまで)
 
 


いかがですか? このような人っていますよね〜

これ以外に私が思うのは、ゲージ内に溜まったボールを出さない人が多いですね。
後に誰も居ないのならともかく、後ろで次の人が待っているのに、
ボールを出さずに平気な顔で出てくる人とか。
 
親子連れで父親が常識外れの大声で怒鳴りまくっていたり、
数人のお母さんグループが、甲高い笑い声でお喋りに夢中とか、
人の通る待合で素振りを始めるオヤジ。
禁煙なのにタバコに火をつけるお方などなど・・・
 
ジュースの空き缶を放置したり、菓子袋を散らかす学生さん。
白線からはみ出してクルマを停める迷惑な人(駐車場が狭いのに)
 
など、ざっと書き出してみましたが、マナーの悪い人が
少なからず居るのは残念な事です。
 
どうせ利用するなら、お互い気持ちよく利用したいものですね。
posted by ドラ夫 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

体験入部スタート

中学校の部活動。新1年生を対象とした、
体験入部が今日より始まった。
 
息子ゲンジは既に正式な入部届けを提出し、
週末のクラブチームと野球部の掛け持ちが決まっている。
 
学校の部活も勧誘合戦のようで、どの部も新入部員の獲得に熱心のようだ。
さて野球部の人気だが・・・
 
ゲンジの話を聞くと、あまり出足は好調ではないようだ。
10人位は入ってほしいが、どうやらその望みは薄い感じ。
 
当地は寒冷地の為、スキーやスケートが盛んで、
自治体を挙げて強化に熱心。
 
自然にそちらがメインとなり、人気も高い。
夏は体力作りを兼ねて、陸上部を選ぶ選手も多い。
 
少しでも多くの子供に野球部を選択してもらいたいが、
現実は厳しいですね。
posted by ドラ夫 at 22:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年04月10日

不運続き

前回の続きです。
 
2001年10月
 
連続三振を6で止めた息子ゲンジ。
しかし8打席連続凡退中で、まだ初ヒットは飛び出さない。
 
自宅での打撃練習が実を結んだのか、手応えを感じていて、
ヒットが出るのも時間の問題だと思っていた。
 
秋も深まりつつある時期で、残り試合も少なくなってきた頃だ。
2試合程、出場の機会に恵まれなかったが、
その次の試合は9番・センターで出番が巡ってきた。
 
最初の打席はサードライナーに倒れる。
良い当たりだったが相手の正面なのが残念。
 
第二打席はフルカウントからファールで3球粘り、
最後はまたもやサードライナー・・・
 
これで今度は前試合から4打席連続、ヒット性の当たりが
相手の正面に飛ぶ不運が重なった。
 
当の本人は落ち込んだ様子はなくケロッとしていたが、
ドラ夫は相当凹みました。
 
ゲンジはヒットという結果よりも、良い当たりを放っている事に
満足しているようだが、ドラ夫は早く初ヒットを達成させたかった。
 
これで10打数ノーヒット。次に頭を切り替えるよう努めたが、
それより重大な事が起きてしまった・・・
 
続きは後日。

飛び入りコーチ

今日のクラブチームの練習は、
地元の企業チームの選手が数人、指導を兼ねて手伝いに来てくれた。
 
ノッカーが沢山いるので、内野2班・外野2班に分かれてノックをする。
 
息子ゲンジは内野に入り、連続70本のノックをあびた。
最後は足がフラフラになったが、なんとか終了。
 
こうして助っ人が来てくれるのは心強い。
選手は休む間もないので大変だが(^^;
 
ゲンジも帰宅してグッタリしてます。
まだ半日練習だからマシ。
来月からは1日練習の日も多くなる。
 
技術と同様、スタミナの確保も課題かもしれません。

2005年04月09日

フォームの善し悪し

野球には基本となる動作が上達の近道だと言われます。
 
ドラ夫は子供の頃から野球が大好きでしたが、競技の経験はなく、
観戦ばかりでした。息子ゲンジが少年野球に入り、
それを契機に指導理論や戦術等を、経験者の方から教わったり、
自分で書籍を読んで研究し、今でもまだ試行錯誤しております。
 
いかんせん、自分に競技経験がありませんので、
他の指導者の前で自分の意見を言いたい衝動にかられても、
どうしても躊躇してしまいがちです。
 
 
そんな時、私がよく参考にさせてもらっているブログの1つ、
 
「お父さんのための野球教室」
 
の管理人である桜井さんが記事の中でこう述べられました。
 
>「バッティング、ピッチングに答えはありません。どんなに理にかなってい
ないフォームでも怪我がなく結果がでていれば、そのフォームはその選手
にとって正なんですねぇ。」
 
 

 私も長年、同じ事を考えていたんです。
つい最近もセンバツ高校野球を見ていて疑問がありました。
神戸国際大付属の左腕エースの大西君。
 
プロも注目の有名な選手です。
彼の投球フォームは軸足が折れ曲がり、下半身がグッと沈みこんで、
今度はそこからバネを利かして、せり上がる感じで投球します。
元広島カープの大野 豊 さんのフォームに似てます。
 
ところがこのようなフォームは、多くの指導書には
「してはいけない動作」 として記述されています。
 
私は疑問に感じました。
やってはいけない動作で、何故彼は結果を出しているのか?
彼の中学・高校の指導者はそれを矯正しなかったのは何故か?
理想以外の動作はホントに全てダメなのか? などなど・・・
 
そんな疑問の答えを桜井さんが述べてくださいました。
 
考えてみれば、古くは
・阪神 村山 実 のザトペック投方。
・ロッテ 村田兆治 のマサカリ投方。
最近では 野茂英雄のトルネード など、
指導書には無い 個性的なフォームで結果を出している方がいます。
 
 
基本が大切なのはよく理解してますが、
それに縛られるのではなく、練習方法や指導にも、
ある程度の柔軟さがあっても良いのでは? と最近思います。
 
posted by ドラ夫 at 14:27| Comment(11) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

今日はグランド整備

今日はクラブチームの練習日。
 
保護者も協力して、専用グランドの本格整備をする。
冬の間は長く雪に埋もれていたので、表面が柔らかくなりすぎている。
 
その他、ポイントの打ちつけや周辺の片付け、チーム道具の移動など、
やる事がかなりあって忙しい。
 
そちらに追われて、今日はあまり練習を手伝うのは出来ないかな?
 
これより出かけてきます。
posted by ドラ夫 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年04月08日

道具の貸し借りに思う事

今日は道具の貸し借りについて。
 
スパイクやグローブを貸し借りするのはあまり無いですね。
しかしバットはどでしょうか?
 
バットなら貸し借りが結構あると思います。

昨年、数人の選手が息子ゲンジのバットばかりを
年間を通して使用していました。
自分のバットには目もくれず、ゲンジのバットばかりです。
 
私は複雑な心境でした。
使うのは別に構わないのですが、借りる側に道具に対する愛着
が伝わってこないからです。投げ捨てたり、ふざけたり・・
 
ゲンジも本音は自分の大事なバットを、粗末に扱われてまで、
他人に貸したくない。という気持ちのようでした。
しかし、貸してほしい と頼まれれば、なかなか嫌だとは言えないのが現実です。

私も息子に与えたのであって、チーム用に供出した訳ではありません。
心が狭いと言われるかもしれませんが、道具にはそれぞれ愛着があるはずですし、
また その気持ちが無いようではダメだと思います。
 
貸す側も借りる側も、気持ちの良いやり取りがあるべきですが、
 何気ない「貸し借り」も場合によっては色々な問題があるようです。
posted by ドラ夫 at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

次の目標は初ヒット

前回の続きです。

2001年10月
 
7打席目にして、やっと連続三振から抜け出した息子ゲンジ。
初めてバットに当たった球はサードゴロ。
それでもドラ夫はひとまず満足。
 
いくら守備が水準並でも、打撃がオール三振ではチャンスは来ない。
集中的に打撃練習に取り組み、なんとか空振り病は脱した感がした。
それ位、個人練習では手応えを感じていた。
 
その試合、ゲーム展開が点の奪い合いで、ラストバッターのゲンジに
3回目の打席がまわってきた。
 
前打席のサードゴロがマグレだと思われないためにも、
ここは三振は避けてほしいと願う。
 
2アウトランナーが2・3塁の場面。
ここでゲンジは初球を叩く!
痛烈な当たりだったが結果はピッチャーライナー。
 
抜けていればタイムリーだったが残念。
 
試合終了後に監督がドラ夫に言った。
「三振から抜けたと思ったら、2つ続けて痛烈な当たり。
あの当たりはキチンと捕えていたぞ。何か特訓したのか?(笑)」
 
こうなれば次の目標は初ヒットだ。
次の試合にでも達成出切るだろう。と楽観したのだが・・・
この目標達成が、まさか翌年にまでズレこむ事になろうとは、
ドラ夫も思いもよらなかった。
 
続きは後日。

2005年04月06日

変化球を試す

今日は下校も早く、夕方に二時間程、
個人練習をみっちり行った。
 
ピッチング練習の時、息子ゲンジがどこで覚えたのか、
変化球を投げてきた。カーブ・スライダー・シュート。
初めて受けたドラ夫もビックリしたが、更に驚いたのが、
結構、切れ味が良かったのだ。
 
聞けばドラ夫の所有する技術書を読んで試したとの事。
本を読んで研究したとは知らなかった。
投手に対する思い入れが強いのだろう。
 
それにしても、変化球初日にしては上々の滑り出しだ。
まだコントロールが未熟だが、会得すれば大きな武器になる。
ドラ夫が大げさに褒めたから、本人も乗り気だが・・・
 
どんどん投げさせて、早くモノにしてほしい気持ちもあるのだが、
まだ12歳の子供に、変化球の多投は肘の故障も頭がよぎる・・

しばらくは球数限定で様子を見るつもりです。

ビヨンドマックスの是非


 
息子ゲンジに昨年、少年用ビヨンドマックスを個人で購入し、
1年間使用させたのは、以前にこのカテゴリーでお話しました。
 
まず、子供にビヨンドは必要か? という論議は各方面で耳にしますし、
賛否両論があるのも事実です。
 
これについての私の見解ですが、「選手育成・将来性」という視点にたてば、
ビヨンドは必要ないかも? と思っております。
道具に頼り切るのではなく、技術向上の精神が先にくるべき。と考えます。
 
しかしながら、チームに所属しておりますと、何かしらの「競争」が生じます。
スタメン・控え もそうですし、スタメンに入れば今度は打順争い。
試合をすれば勝ちたいと思うのが当然ですし、結果を出したいのが本音でしょう。
 
そうした状況におかれると、個人の努力も重要ですし、技術の巧い子供は
起用が増えて活躍する。そんな中、「良い道具」はある種の武器になると思います。
ドラ夫がゲンジにビヨンドを与えた理由の一つに、その「武器」という側面が
あったのも事実です。
 
2つの考えは矛盾してますが、
 
「試合で結果を出させたい」 という思いの1つにビヨンドの性能に頼った
部分がありました。
 
「メーカーの金儲け主義に踊らされるな!」 などと過激な言い分も
あるようですが、結果を出す手助けの1つになるのなら、そうした道具を
試す価値はあると思います。
 
息子ゲンジにも、練習時には木製バットを使わせていますが、
おそらく、試合の時はビヨンドを使わせるでしょう。

練習では、扱い難い木製で技術向上を目指し、
試合ではビヨンドで結果を求める。
 
こうした考えは邪道でしょうか?
まぁ全ての選手が同じバットを使えば、道具の比較もないですけど(^^;




posted by ドラ夫 at 20:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

野球部とクラブ、掛け持ちの不安

息子ゲンジが学校の野球部と、
軟式クラブチームの掛け持ちの話は以前に書きました。
 
両方共、軟式野球ですがドラ夫は少し不安があります。
それは「指導方針」の違いはないか? 
という事です。
 
野球部の顧問は当然、学校の教諭が担当です。
30代前半の若い先生で、学生時代は硬式野球の競技経験もある方です。
 
クラブチームの監督も地元の高校で硬球を握り、
在学中は内野のレギュラーで県大会ベスト8の球歴があります。
 
双方共に実績は申し分ないのですが、前述した指導方針に
大きな違いがあると、掛け持ちのゲンジも戸惑いが生じるかもしれません。
 
クラブチームの監督・コーチとはドラ夫も親しくお付き合いを
させてもらっていますし、技術指導の方針等も
練習のお手伝いをしながら 大体は把握できています。
 
部活の方はまだ先生とは面識もなく、どんな指導理論をお持ちなのか?
また、練習が放課後ですのでドラ夫も仕事の都合上、見学も出来ません。
 
ポジションや練習方法等、上手く相乗効果が生まれればよいのですが、
掛け持ち故の問題が生じないか? 心配といえば心配です。
 
昨年も何人か掛け持ちの選手がおりまして、話を聞いていると
大きな問題は無かったようですので、心配しすぎかな? とも思うのですが・・

 
野球部の活動内容については、しばらくゲンジの話を聞きながら
対応するしかないですね。
posted by ドラ夫 at 21:53| Comment(5) | TrackBack(0) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

今日は中学入学式

息子ゲンジも今日から中学生。
まだぎこちない制服姿が初々しい。

学童野球のチームメイトとは違うクラスになり残念がっている。

学業と野球、共に両立出来るよう、頑張ってもらいたい!

今日はこのブログのホストが何か変…
PCからの記事投降が出来ない状態が続いている。

携帯電話からならなんとかOKみたいで、
この記事も携帯からの発信です。

早く復旧しないかなぁ?
posted by ドラ夫 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年04月04日

嬉しかったサードゴロ

前回の続きです。

2001年10月
 
集中的に打撃練習に取り組んだ息子ゲンジ。
代打でのデビュー戦から、2試合スタメンの5打席で
オール三振中。しかもバットにカスリもしない。
 
ある程度はバットに当てる目星がついたと思うが、
今度は試合に起用される機会が減った。

上の4年生の一部に競争心の火がついたのか、
3年生のゲンジにポジションを獲られた選手が巻き返してきた。
 
ゲンジも途中出場の守備固めのような起用が続き、
なかなか打席に立つチャンスが訪れない。
 
そんな状態が続いた10月、久しぶりにゲンジに
スタメンの機会が巡ってきた。
前週の試合で外野陣の守備の乱れが目立ち、
守備の堅実なゲンジに白羽の矢が来た感じだ。
 
打順は9番。ポジションはセンター
 
最初の打席、オール空振りでまたもや三振・・・
これで6打席連続三振だ。
今回は密かに期待していたのだが・・
 
「次の打席は交代だろうな・・」とドラ夫も落ち込む。
 
しかし監督は2打席目もゲンジを打席に送った。
とにかく三振だけは勘弁してくれ。と祈ってしまう。
 
カウントは2ボール後に空振り2つ。
そして5球目。
 
カキン! と鋭い打球がサードへ。
当たりは良かったが相手の正面でアウト。
 
しかしやっと三振のトンネルを抜ける事が出来た。
このサードゴロは、ある意味でとても印象に残っています。
そして嬉しかった。凡退して嬉しかったのはこの時だけだと思います。
 
続きは後日。

四月の雪

やっと春になったと喜んでいたら、
未明にまた降雪があり、10cm以上は積もっている。
 
明日は入学式だというのに、この時期に雪とは・・・
野球練習にも影響が出そうで心配だ。
 
これが最後の雪にしてもらいたい。
当地では過去に、桜が満開の時にまとまった雪が
降った事もありますから(^^;
posted by ドラ夫 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年04月03日

木製バットについて

今日は木製バットについて。
 
息子ゲンジのクラブチーム、練習の合間の休憩時間に
ゲンジの所有する木製バットに新2・3年生が集まっている。
珍しいのと好奇心からか、皆がかわるがわる触ったり素振りを
したり、とにかく関心が高いようだ。
 
木製バットを使っているのはチームではゲンジだけ。
ゲンジは他にビヨンドとアルミも状況により
使い分けているのは先日、お話した通り。
 
確かに少年野球や中学野球で木製バットを使用する
機会は少ないだろう。 今は金属バットが全盛で主流だから。
 
ゲンジに木製を与えたのは色々と理由があるが、
1つは木製バットの扱い方を身に付けさせる為。
木目の事やメンテナンスの事など、木製バットは
何かと制約というか、知らなければならない事が多い。
 
もう1つは木製バットは「誤魔化しがきかない」という事を教えるため。
金属バットですと、極端な言い方かもしれませんが、
力にまかせて飛ばせる部分があります。
 
ところが木製は身体を上手に動かして、芯で捕えないと
ボールは飛びません。
この事を今のうちに習得させたいと思ったのです。

まぁこれはドラ夫が勝手に思いこんでいる部分もありますので、
間違いがあるかもしれません^^
アドバイスがありましたらコメント欄にお寄せください。
 
 
ゲンジが使用している木製バットは
 
・MIZUNO ビューリーグ 二岡モデル ホワイトアッシュ
 85cm 760g です。
 
ドラ夫もこれで打ちましたが、木製は独特の打感がありますね。
しなりと粘り。といった感覚でしょうか。
金属のそれとは何か違うんですよね。
 
息子ゲンジもビヨンドより、この木製のほうを大事に扱っています。
posted by ドラ夫 at 22:00| Comment(4) | TrackBack(1) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年04月02日

構えから始める

前回の続きです。

2001年9月
 
打撃特訓中の息子ゲンジ。
構えてから振りぬくまでの行程で、まずは構えの固定から始めた。
 
スタンスは オープン・スクエア・クローズドの3種類があるが、
ここは当然、スクエア。
足幅とグリップ位地の確認をして、バッティングセンターで打たせる。
 
数日続けて通ったせいか、空振り病はいくらか消えた。
不思議なもので、構えを意識させるとスイングもサマに見えてくる。

勿論、体重の移動や手首の返し、フォロースルーなど、
専門的には教える事は沢山あるが、細かいレクチャーは
目をつぶり、場数をこなして体感させるのを重視した。
 
そうすると、子供なりに色々と自分で考えて、
何が良くて何が悪いかを理解してくるだろう。
 
ある程度、真ん中が打てるようになったら、次は「高低」だ。
そこのセンターは高低調節がボタンで任意に設定できる。
ドラ夫がそれを操作して、低めなら低めを、高めなら高めと
ゲーム毎に集中して高低の打撃を習得させた。
 
内角・外角はセンターでは設定出来ないので、
内外に関しては自宅のスタンドティーで対応する。
 
こうして約10日程、打撃練習を集中的に行い
成果はそれなりにあったと思う。
後は試合でその成果を発揮出来れば良いのだが。
 
続きは後日。