2005年03月31日

やる気

前回の続きです。
 
2001年9月
 
バッティングセンターでヒントを掴みかけた息子ゲンジ。
ここが肝心と思ったドラ夫は、しばらくセンターに通わせる事にした。
まだ答えを導きだしていない状態なので、間を空けるよりは
継続させたほうがよいと判断したからだ。
 
翌日もドラ夫は何も言わず、自由に打たせた。
するとよくしたもので、ゲンジは自分なりに色々と試しながら
スイングをしている。友達や先輩のスイングを真似したり、
バットの握り方や構えなど、いろんな格好をして楽しんでいる。
 
勿論、ドラ夫もただ眺めているのではなく、自分なりに何が
ゲンジの長所・短所なのか? を見定めているつもりだ。
 
次の日はビデオカメラを持参して、撮影をした。
そろそろ自由に打たせるのではなく、要点を説明し、
型を教えるのに画像を参考にしたいと思ったからだ。
 
帰宅して撮影画像をゲンジに見せる。
ドラ夫も何度も繰り返し見る。
 
構えてからバットを振りぬくまでの動作は
その行程の中に多くの要点が詰まっている。
その全部を説明した所でゲンジは理解出来ないだろう。
 
そこで最初は打席に入った時の構え。
これだけを教えた。 具体的にはスタンスの幅と
グリップの位地。バットの立て方。 これだけだ。
 
「明日は一球・一球、このを構えを意識しろ。とにかくこの構えから
バットを振れ。スイングに関しては何も言わない。」
 
 
続きは後日。

久しぶりの投球練習

冬もようやく終り、陽も長くなってきたので
天気の良い日は自宅練習もやっと外で出来るようになった。
 
今日は本格的にピッチング練習をした。
 
息子ゲンジは5年生の時、先発投手の一翼を担っていたが、
6年生になると他の選手が台頭してきて、結果的には投手の座を奪われた経緯がある。 
 
昨年は 四番ファースト で打撃面では絶好調だったが、
本人は投手の夢を捨てておらず、投手起用が大幅に減っても
ピッチング練習は継続して行ってきた。
 
投手としてのゲンジの欠点は「球威不足」だ。
ドラ夫の目から見ても、速くて勢いのある球 には程遠い。
 
実はゲンジには投手の夢を諦めるよう、話をした事がある。
投球練習の時間を、他の練習に回したほうが良いと思ったからだ。
 
ところがゲンジは首脳陣から遠回しに「投手失格」の烙印を
おされたのが余程 悔しかったのか、投球練習は続ける!
と主張した。 この気持ちにドラ夫も感心し、
今でも練習メニューにピッチングは残してある。
 
冬の室内でインナーマッスルとリスト関係を強化する練習に取り組んでいた。
はたしてその結果は?
 
今日ボール受けてみた感想は、球質がかなり重くなっているのが実感できた。
球速も速くなっている。
肉体的成長もあるのだろうが、練習の効果も見てとれた。
 
他の選手も同じように進歩しているかもしれないが、
ゲンジにとっての 「投手復活へのリベンジ」 は、
彼にとっての「男の意地」でもあるのだ。
 
ドラ夫も継続して投手再生に取り組んでいきます。

2005年03月30日

メンタルトレーニング

テレビでサッカー観戦してました。
 
日本は辛くも勝ちましたね〜

ドラ夫は無類のサッカーファンでもありまして、
息子が少年野球に入る前は、関東で行われる
名古屋グランパスの試合はほとんどスタジアムに足を運んでおりました。
 
2002年のワールドカップも横浜で観戦しました。
 
今日の試合はバーレーン選手のオウンゴールでの得点。
結果的にこの相手のミスによる得点を守りきって勝ったわけですが、
野球でも1つのミスが明暗を分けるものです。
 
プレーでのミスは技術面でのミスと連動されがちですが、
「精神的」なファクターも存在すると思います。
こうした「メンタル面」でのトレーニングも
ドラ夫の関心事の1つでもあります。
posted by ドラ夫 at 23:49| Comment(2) | TrackBack(1) | 技術指導の方針とは? | 更新情報をチェックする

春休みのレジャー

息子ゲンジが春休みを利用して、妻の実家へ泊まりに出かけていた。
 
我が家から比較的近い所だが2泊してきたようだ。
その間は個人練習はもちろん中断。
遊びは遊びでメリハリをつけるのがドラ夫の考え。
 
義務感での練習では身にも入らない気がする。
 
ゲンジもリフレッシュ出来たのか、帰宅早々バットを振っています。
 
これからいつもの自宅練習に付き合います。

2005年03月29日

光明の兆し

昨日の続きです。
 
2001年9月
 
5打席連続三振中の息子ゲンジ。
初めてのバッティングセンターでも全球空振り。
ソフトボールのゲージで打たせてみたら、25球のうち20球は
バットに当てた。
 
良い当たりは少なかったが、取り敢えずは満足。
スイングがどうとかのレベルではなく、
「バットを振ってボールに当てる」から始めないと、
この時のゲンジには始まらない。
理論指導はそれからだ。
 
この日は細かい事を言わずにどんどん打たせてみた。
見ていると確かにスイングがぎこちない。
素振りの時のスイングと違うのだ。
 
これが練習と実戦の違いなのかな? と頭をよぎる。
ゲンジも慣れてきたのか、ゲームを重ねるうちに、
自分なりに要領が判ってきたのか、だんだんと良い当たりが
続きだした。
 
全部で5ゲームが終り、帰宅しようとしたが・・
「最後にもう一度80kを打ちたい。」 とゲンジ
 
最初にオール空振りの所でリベンジを果たしたいのか?
心がけは良いが、ソフトで少しは自信がついたので、
また打てなければ落ち込むのでは? と心配にもなった。
 
その事を指摘したが、本人は打ちたいと譲らない。
こうした前向きの意志は尊重したほうが良いと考え、
打たせる事に。
 
だが・・ 5球続けて空振り・・・
「やっぱ止めとけばよかったかな〜?」とドラ夫も後悔しかけた。
ところが! 6球目に快音が!
 
以降、最後の25球目まで良い当たりを連発したのです。
自分の中で何かを掴んだのか?
快心の笑顔のゲンジを見て、立ち直りのヒントを得た感がしました。
 
続きは後日。

トレーニングバット その2

kazuohoriaya-img600x145-1069323597image018.jpg
昨日の記事のコメント欄に素振り練習用の
「パワースラッガー」という商品が出てきましたので紹介します。
 
これはオモリが上下に動くものです。
素振りをしながらインパクトを擬似体験するようなものです。
 
オモリが先端に移動すると、その分先端が重くなりますので
振る事によりヘッドスピードのアップ鍛錬になります。
同時にリストを鍛える事にもつながるでしょう。
 
うまくスイングすると「パチン」と音が鳴ります。
オモリの種類は幾つかあり、息子ゲンジは
総重量 1000g オモリ 350gの「中学・高校用」を
昨年の夏より使っております。
 
オモリの軽い少年用もあります。
高学年なら試す価値はあるかもしれません。
 
素振り練習は黙々となりがちですが、
これなら ある程度は楽しみながら練習になるので、
私はそれなりに効果があるのでは?
と思っています。





posted by ドラ夫 at 18:22| Comment(7) | TrackBack(1) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年03月28日

初めてのバッティングセンター

昨日の続きです。

2001年9月
 
空振りの連発で5打席連続三振中の息子ゲンジ。
しかもファールすらなく、1球もバットにカスリもしない。
 
重症というよりは、これが現状の実力だと認めるしかない。
さてこれをいかに打破するか?
 
まずは「打つ喜び」を体験させようと、この時に
初めてバッティングセンターへ連れて行った。
 
ドラ夫も独身時代に一時期頻繁に通ったセンターだ。
当時は休日の気晴らしに通っていたが、約10年ぶりに来たので懐かしい。
こうして息子の練習の為に再訪するのは、なんだか嬉しくもあった。
 
「まずは何も言わないから、思い切り振ってごらん。」
とゲンジを送り出す。1番遅い 80Kのゲージだ。
 
ところが・・・
1ゲーム25球、オール空振り・・・
「この子は素質が無いのかな・・」とドラ夫も落ち込む。
 
ゲンジも申し訳ないような顔つきで、しきりに首をかしげている。
ドラ夫は腹をくくった!
今が最低ランクだ。これ以上落ちる所もない。
地道にトレーニングを重ねるしかない。
 
もう1ゲームさせようと思ったが、そのセンターには
ソフトボールのゲージが1つだけあった。
スピードは70K。次はこれを打たせてみる事に。
 
ボールも軟球と比べると大きいし、スピードも遅い。
「これならなんとか・・」 と期待した。
 
祈るような気持ちでコインを投入。
そして第1球
 
「ポンッ」  やっと当たった!
ゲンジも声をあげて喜んでいる。
2球・3球と どんどん当たる。
 
これが踏み出しの第一歩でした。
 
続きは明日。

トレーニングバットについて

今日はトレーニングバットについてお話します。
 
昔流に言えば「マスコットバット」でしょうか。
プロの選手がネクストバッターズサークルで振っていますね。
 
打撃練習の方法を模索していると、一度はこの手のバットに
関心をお持ちになられる方もいるでしょう。
ドラ夫もそうでした。
 
私の考えですが、4年生位までの子供には
トレーニングバットは不要だと思います。
 
少年用のトレーニングバットは800g前後の物が主流です。
この重さを振るには高学年にならないと厳しいです。
身体の土台が出来ていないうちに、無理して重いバットで
素振りをしても、逆にフォームを崩す危険があります。
 
息子ゲンジにも実は4年生の時に与えたのですが、
とても振り切りれる代物ではありませんでした。
6年生の頃には使用に耐えれる身体になりましたので
無駄にはなりませんでしたが。
 
 
低学年の頃は普段使用しているバットで素振りをすれば
それで十分だと思います。
 
ただこれは軟式の場合ですが、リトルリーグ等の
硬式の子供はどれ位の重さのバットを使っているのでしょうか?
管轄外なのでよく知りません^^
 
 
硬式野球をさせている親御さん、コメントをお待ちしています。
 
それとノックバットのように長いバットで素振りをさせると、
自然に下半身を使うスイングになります。
 



posted by ドラ夫 at 22:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

聞こえてくる陰口

別カテゴリーの「我が子レギュラー化計画3年〜4年の頃」
では息子ゲンジがステップしてゆく様子を
連載形式で書き綴っています。
 
入団当初は誰も見向きもしなかったゲンジ。
いつしか守備力を認められ、監督より試合起用されるようになる。
3年生のゲンジに対して、1つ上の4年生は16人。
 
ここで嫌な話がドラ夫の耳に入った。
4年生の保護者の一部が、監督の選手起用に異議を唱え始めたのである。
ゲンジがスタメンに入るのが我慢ならないとの事。
 
確かにゲンジが入ると必然的に7人の4年生がベンチスタートになる。
異議を言い出したのはこれに該当する方々が中心のようだ。
 
追い討ちをかけるように、ゲンジは打撃で不振の最中。
文句を言われても仕方がない状況でした。
 
こうした外野の声にはドラ夫も参った。
まして自分の子供が標的になっている。
勿論、子供には関係のない世界だ。
 
ドラ夫は保護者の1人であり、選手起用の裁量はない。
当時の指導陣がどのような方針だったかは、今では判らない。
 
ただこの時に思ったのが、
「今にみていろ。文句の言えない選手にしてやるぜ!」
と堅く心に誓いました。
それしか黙らせる方法が無いのです。
 
しかし この例に限らず色んな話がありませんか?
先発と控えの話に始まり、打順やポジションの不平不満。
更には背番号の事や、運営に対する批判まで。
 
逆に今度は指導側の怠慢もあったりするチームもあるでしょう。
練習中にビールを飲む監督や、エコ贔屓による選手起用。
自分の落ち度を絶対に認めない監督。
自分の思いのままにしなければ気が済まない監督 などなど。
 
これらは実際に聞いたり体験した事のある話ばかりです。
中にはあまりに理不尽な扱いを受けてしまう親子も存在するでしょう。
 
こうした事の根本的な解決方法は難しいですね。
チームの数だけ問題があるのではないでしょうか?
 
とにかく、この時はこの陰口をバネにして、
いつか必ず見返してやる決心だけは強烈に抱きました。

2005年03月27日

空振りの連続

昨日の続きです。

2001年9月
 
思えば入団時には 走る・投げる・打つ
が何も出来なかった息子ゲンジ。
チーム練習と自宅練習で外野守備には多少の見通しがついた。
 
次の課題はバッティングだ。
 
実はこの時のチーム練習は打撃練習はあまり時間を取ってなかった。
これが当時の指導陣の方針なのだろう。
「試合で打ちたい奴は家で素振りしろ」
監督がいつも言ってた言葉だ。
 
自宅での個人練習でも素振りやティー・トスはしていたが、
まずはゲンジの意識改革から始めた。
 
試合で見逃しばかりの姿勢を問いただした。
「今度は思い切り振ってみろ!」
 
素振りもじっくり見てやる。
思った事をあれこれアドバイス。
 
そして次の練習試合の日が来た。
この日もゲンジが 9番・センター
 
そして最初の打席。
空振り三つで三振・・
 
第二打席
またまた空振り三つで三振・・
 
ここで交代。
これで5打席連続三振。しかも1球もバットに当たらない。
目の前が真っ暗になる。
 
今日は見逃しではなく空振りだ。
その点は進歩と言えばそうかもしれない。

けれど、これではポジションも逃げてしまうだろう。
実際、ゲンジがスタメンになる事で、数人の4年生が
ベンチスタートなのだから。
 
今日も守備ではノーミスだけに、この打撃不振は深刻だ。
試合後、監督がドラ夫に言った。
 
「気にするな。まだ3年生じゃないか」
 
続きは明日。

バット選び その4

今回はトップ・ミドル・カウンター
の3つのバランスを実際に使用した感覚について、
息子ゲンジを例にお話します。
 
まず、個人の体格やパワーには当然、差がありますので
あくまで参考程度に留めてください。
 
この4月から中学になるゲンジ。
身長 154cm 体重 52k 握力は30k弱です。

 
練習とバッティングセンターで現在、3本のバットを使い分けています。
 
・83cm 660g アルミ合金 カウンターバランス 太さ60ミリ
・84cm 740g ビヨンドマックス トップバランス 太さ69ミリ
・85cm 760g ミズノ木製 二岡モデル ミドルバランス 太さ65ミリ
 
 
いろんな意図があり購入した品々ですが、
まず1番重い木製は、バッティングセンターでの中速度用です。
重いバットに慣れさせる意味合いで使わせています。
また木製ですので、キチンと芯で捕えないと腕がシビレます。
「シビレるのが嫌なら、ちゃんと芯で打て」とゲンジには言っております。
 
次に1番軽いアルミですが、今年はこれをメインに使わせるつもりです。
カウンターバランスですので、非力なゲンジにもスイング速度で負けないよう、
また変化球対策として、バットコントロールのし易い物を。という思惑です。
 
ビヨンドについては日を改めて報告します。
 
 
さてクラブチームでの打撃練習。
3年生の投げる速くて重い球質にゲンジも戸惑いがあるようです。
 
バットの重い・軽い はそれぞれ一長一短があるように思います。
軽いバットは素早く振れますが、打ち手にパワーが無いと、
あるいは投げ手が豪腕の場合、バットが軽いと球に押され気味になります。
 
同じ条件で今度は重いバットにすると、振り遅れ気味になりますが、
自重が重いバット故に、タイミングが合うと打球は意外に伸びます。
 
この例はゲンジの練習時にドラ夫が実際に見て感じた事です。

軽いバットを長く持ってスイングするか、重いバットを短く持って
スイングするか? 1年生のゲンジにはどれがベストか?
これから身体の成長を見極めつつ、色々とテストしていくつもりです。
 
posted by ドラ夫 at 20:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

明と暗

昨日の続きです。

2001年8月
 
スーパー返球でゲッツーを演出した息子ゲンジ。
守備面で大いにアピール出来た。

チェンジになりベンチに戻る選手達。
ゲンジは皆に揉みくちゃにされている。
 
ところが・・・
二度目の打席がまわってきた。
ヒットなんて大それた事は言わない。
せめてバットに当ててほしい。と願わずにはいられない。
 
しかしこの打席も三振。しかもまた一度もバットは振らない。
さすがにドラ夫も頭に血が昇ってしまった。
「オマエは打つ気があるのかー!!」
ついつい応援席から怒鳴ってしまう。
 
次の守りからゲンジはベンチに退いた。
 
ドラ夫は守備のファインプレーはすっかり忘れ、
ゲンジの消極的な姿勢に怒りが込み上げた。
試合後、監督がドラ夫の前に歩み寄る。
 
「ゲンジ、守備は合格点つけられるよ。」と監督
 
「いや、二打席連続の見逃し三振で喜びも消えました。」とドラ夫
 
「まあ今日はあのスーパープレーを褒めてやれよ(笑)」と監督
 
 

ドラ夫も気を取り直し、まずは守備の事を褒めてやる事にした。
考えてみれば、フライ捕球の練習ばかりに専念し、他の練習を
犠牲にしたのはドラ夫の責任だ。
 
あれもこれもと全てに結果を求めるのも酷かもしれない。
しかし・・・
 
打撃はバットを振らなければ始まらない。
同じ三振でも、二打席で一度もバットを振らないのは重症だ。
 
「早速今日から打撃練習に力を入れるか!」
と、この時は頭を切り替えたが、これを克服するのに
相当、苦労する事になろうとは、この時は少しも考えなかった。
 
続きは明日。

泥だらけのユニフォーム

息子ゲンジが練習より帰宅した。
妻が悲鳴をあげる!
 
練習用の白いユニフォームが真っ黒なのだ。
妻を尻目にドラ夫が一言。
「そこまで汚してくるのは感心」
 
やはり学童とは練習も内容が濃いようだ。
ゲンジはオヤツを食べてグッタリしている。
 
高速道路で1時間程の場所での練習。
雪もなくグランドの状態も良かったそうだ。
 
ゲンジがぼやく。
「塁間が長くなったから、送球や走塁がしんどい・・」
確かにそうだろう。中学からは全てが「大人」と同じになる。
まぁボールはB球だが。
 
明日も同じ場所で練習だ。

急遽遠征

雪で外の練習が出来ない状態だっが、
運営側が奔走してグランドを確保したようだ。
 
80キロ離れた場所だが、同県でもそこは
比較的、温暖なところです。
 
こうした裏方さん達の苦労には頭が下がる思いだ。
ドラ夫も体調が万全なら帯同したいが、今日は遠慮しておく。
 
運営側の好意に選手もキッチリ応えてもらいたい。
posted by ドラ夫 at 07:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

初スタメン

昨日の続きです。
2001年8月
 
練習試合ながら、息子ゲンジがついにスタメンに抜擢された。
9番センター での出場。
入団から半年近くが過ぎていた。
 
1つ上の4年生が16人。後から入った同級生をいれると18人。
その18番目だったゲンジが、外野の1画に食い込むチャンスを与えられた。
後はこのチャンスを物に出来るかどうか?
 
「守備に関しては、やるべき事はした。後は打撃と走塁が・・・」
ドラ夫は嬉しさより心配が先に立つ。
 
試合が始まった。
 
1回・2回とセンターにボールは来ない。
「このまま守備機会ゼロならなぁ」 とドラ夫も弱腰・・
 
3回の攻撃、2アウトランナー無しでゲンジの打席。
一回もバットを振らずにカウントは 2エンド3
そして最後は見逃しの三振。
 
積極性が無い打席だった。
 
試合は4回。ついにセンターへ打球が来た。
投手の股間をゴロで抜けるセンター前ヒット。
ゲンジは落ち着いてゴロを処理。
 
ランナー1塁で次打者が右中間へ鋭い当たり!
センターとライトが打球を追う!
 
「大丈夫だ。落ち着け! それはオマエの守備範囲だ!」
心の中で叫ぶドラ夫。
 
大きく回りこみ、最後は数歩前進して捕球体勢のゲンジ。
1塁ランナーはハーフウエーラインで打球を見守っている。
 
無事にキャッチ。 と その時だ!
 
 
ゲンジは捕ったボールを間髪いれずにファーストへ!
1バウンドでボールはミットのなかに。
 
ダブルプレーの成立だ!
 
ランナーは帰塁の際、油断したのかもしれない。
しかしボーンヘッドではなく、ベースに戻る時も
それほど ゆっくりした動作ではなかった。
 
このプレーに両ベンチから歓声がわいた。

続きは明日

バット選び その3

重さ・長さ・バランス・材質 については先日お話しました。
 
今日はバットの太さについて。
 
バットの太さはレギュレーションで規定があり、
最大で7センチ以下に定められています。
これは少年野球でもプロ野球でも同じです。
 
また、一口にバットと申しましてもよく観察しますと、
それぞれ形状に特徴がある事に気付きます。
 
トップバランスのバットはグリップ部から先端に行くに従い、
徐々に太くなり、ヘッド部分で最大の太さになる形状が多いです。
太さも6.7センチから規格一杯の6.9センチの物が主流です。
 
ミドルバランスのバットは 先端から真ん中近辺までが
ほぼ同じ太さの物が多いです。その代わり、最大の太さは
トップバランスの物より細いのが一般的で、6.0〜6.5センチ位でしょう。
 
このように、バットによってその太さは最大で、約1センチの差があります。
 
個人的には例え数ミリでも太いほうが、バットに当たる確立が
増えますので有利な気がしますね^^
 
posted by ドラ夫 at 19:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

季節はずれの雪

昨夜から未明にかけて降雪があった。
15センチは積もったかな・・
 
これで週末のチーム練習は室内だろう。
全くこの時期にまだ雪でグランドが使えないとは・・
恨めしい限りだ。
 
これで練習方法も見直しをしなければならない。
暖かい地域の方が羨ましいです。
posted by ドラ夫 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2005年03月24日

最初のポジションはセンター

2001年8月
 
初めての試合出場を果たした息子ゲンジ。
試合に出れた嬉しさが先行している様子で、
三振を喫した悔しさは忘れているようだ。
 
この辺りが親として もどかしい・・
毎日の個人練習も、どちらかといえば「やらされている練習」
という感じだ。
 
しかしその練習が生き始めたのか、守備に関しては向上の気配が見えてきた。
そんな時、監督より 「これからは外野で少しづつ起用してみる」
とのお言葉。フライ捕球のセンスを買ってくれたのだ。
 
実はドラ夫、ゲンジが守るとしたら今のメンバー構成からして
外野だとヤマを張り、個人練習開始時からフライ捕球練習に
時間を割いていたのです。
 
全体練習時に他の子の守備をつぶさに観察しました所、
正面への飛球にはうまく反応しておりましたが、
左右や後方への飛球はどの子もイマイチの感がありました。
 
ゲンジが割り込むにはその部分で秀でるしかない。
翌日からの個人練習はフライ捕球を更に増やしました。
まず、ピッチング練習を取り敢えず中断。
思い切ってゴロ捕り練習も中断し、余った時間を
全てフライ捕球に充てました。
 
ドラ夫はノックは打てるのですが、フライの場合は正確さが
要求されます。残念ながらそこまでの技術はありません。
そこでバットは使わず、全てドラ夫が手投げでフライを上げました。
 
手投げなら左右後方と自在に投げられます。
投げるのは疲れますが、そんな事も言ってられません。
こうして明けても暮れても同じ練習を繰り返しました。
 
そしてチーム練習の時、外野のノックが始まりました。
順番を待つゲンジ。捕球だけでなく、打球の追い方、
返球動作もバッチリ教えておいた。
 
そしてゲンジの番。1つ2つと無難にこなす。
「いいぞ その調子だ!」 心の中で叫ぶドラ夫。
練習終了
 
その日は午後から練習試合が組まれていた。
そしてオーダー発表。
順に名前が呼ばれていく
 
「9番・センター ゲンジ」
 
続きは明日

片手打ち

春休みの息子ゲンジ。
今日はチーム練習も休みで、ドラ夫も療養で自宅にいたから、
みっちりと個人練習を行った。
 
冬は室内練習とバッティングセンターが主な練習だったが、
その室内練習のメニューの1つに 「片手打ち」があった。
これはチームOBから勧められた練習で、打撃練習の1つとして
取り入れたものです。
 
方法はオモチャのプラスチックバットを片手に持ち、
スタンスを構えて片手で打つ。
ボールはスポンジボールで正面から投げてやります。
 
ゲンジは右打者ですが、左右両方で片手で打たせます。
手打ちにならないよう、キチンとしたフォームで打たせます。
効果なんですが、ボールを捕える感覚や押出す感覚を
あるいは、ボールを「払う」感覚でしょうか?
 
通常の両手でのトス・ティーも平行して行いました。
 
そうしたら先日、このブログに度々コメントをお寄せくださる、
「目指せ! 草野球の前田」さんのブログに、
この片手打ちの記事が出ていたのです。
 
巨人の新外国人選手が、右手一本で外野へ運ぶ!
衝撃的な記事でした。打撃練習で片手で痛烈な当たりを放つなんて・・・
 
興味がある方は「お気に入りリンク」に 目指せ! 草野球の前田 さんの
リンクを貼ってあるので覗いてみてください。
 
 
勿論、これは素人がマネをするのは危険です。
腕にダメージが残る懸念があります。
しかし、ティーならゲンジも出来るかも?
と、頭をよぎりました。
 
オモチャのプラバットより、何か無いか?・・・
考えていたら ありました。
 
ドラ夫が購入したのは、ミズノの木製バット。64センチ 440グラムの
低学年用。というより、小学1年生向けのバットです。
これならゲンジの腕にも負担なく片手で練習が出来そうです。
価格は1400円程でした。
 
今日は早速これを試してみました。
今までのプラバットとスポンジの組合せから、
一応バットと軟球の組合せになりました。
 
ドラ夫が斜め前方からボールをトスし、ゲンジが打ちます。
ゲンジの感想は やはり軟球だと感触が残るので、スポンジボール
よりは良いとの事。
 
これからしばらく続けてみます。

ミズノ・ビヨンドマックスについて

息子ゲンジは昨シーズン、少年用のビヨンドを使用させました。
赤の80センチ・620グラムです。
 
軟式野球界で久々の大ヒット商品。
詳しいスペックはメーカーのHPを参照していただくとして、
ここでは使用したうえでの感想等をお話したいと思います。
 
 
あれはゲンジが5年生の7月頃でした。
このチームでゲンジは5番ファーストで、一応はチームの主軸。
その前年から使用していたバットが78センチ・580グラム
 
昨日、お話しましたように、ミドルバランスのバットでした。
身長も伸びましたし、握力も増えた時期でしたので、
「そろそろトップバランスでも可能かな?」 と思案いたしまして、
新しい物を購入する事に。
 
カーボンかジュラルミンか? 悩んでおりまして、
メーカーへ問い合わせたのが始まりです。
ミズノの開発担当者にあれこれと質問攻め^^
 
相手も熱心に答えてくれましてアドバイスをいただきました。
かれこれ20分は電話してたでしょうか。
その担当者が神妙な素振りで・・
 
「ところでお客様? 当社のビヨンドはご存知ですか?」
と聞いてきた。
 
「ええ、知ってますよ。一般用で売れているみたいですね。飛ぶんですか?」
と ドラ夫
 
「実はまだ公表してはいけない事なんですが・・・」
と、思わせぶりな担当者。
 
「実は今年の年末を目安に、そのビヨンドのお子様用が発売になるんですよ」
とスクープ情報!
 
 
ビヨンドの事は馴染みのバッティングセンター常連客も所有しており、
ドラ夫も多少の知識は持っていた。
しかし、まさか少年用が発売になるとは思っていなかったので、
この話を聞いた時には驚きと同時に、興味がグングン湧いてきました。
 
当時、一般用のビヨンドは品薄状態で、入荷に三ヶ月待ち。
なんてのがザラでした。
 
ミズノ担当者が続けて言った。
 
「もしよろしければ、そのビヨンドが出るまで待たれては?」
「スグに入手出来るよう、9月以降には予約を受け付けますので、
近くの用品店で予約してもらえれば・・」
 
ドラ夫を即座にそれに決めた。
残りのシーズンは現行のバットを使用し、
来シーズンはビヨンドで。
 
クリスマスのプレゼント時期に予約したバットが届いた。
 
前置きが長くなりました。息子に1シーズン使用させた感想ですが、
 
飛距離よりドラ夫が驚いたのは、「打球の球足の速さ」です。
真芯で捉えた打球は、小学生の内野手には危険かも?
と思えるほどスゴイものがあります。
 
勿論、打ち手のパワーにもよりますが、それにしても
球足は速いです。
 
それと打球音ですね。あの「ボンッ」 という独特の音。
外野手はある程度、音でも飛距離を計算してボールを追うのですが、
あの音では守りにくいのでは?
 
よく勘違いなさる方がいまして、確かに同じ条件で比較すれば
他の素材より、軟球はビヨンドのほうが幾分、飛距離は伸びるようです。
しかし、使い手の技術の下地があった上での「道具」なのです。
 
ただバットを変えただけでヒットが打てるなら苦労はしません。
ここの所をよく理解なさって購入するなら、私は良いと思います。
 
道具に対する愛着も重要です。
高価な物ですし、それを励みに練習にも身が入るでしょう。
ただ、過度な期待を抱くのは禁物です。
 
個人的には、5年生以上なら使うには問題ないと思います。

biyondo.gif



posted by ドラ夫 at 14:00| Comment(1) | TrackBack(2) | 野球道具について | 更新情報をチェックする

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